海外での注目度が高まっている!
実は人気な日本の果物。
確かに、当社のサービスをご利用していただいた中国人富裕層の方も果物を購入していました。
日本の果物の甘さは格別なんだそうです。
検疫のため、自国に持ち帰れなくても、ホテルで夜食として食べたりしています。
この果物お土産ビジネスですが、検疫などの関係で持ち帰ることが出来ないこともあるからこそ、インバウンドの良いコンテンツになるのではないかと思います。
果物すべてが持ち帰れないわけではなく、ルールは国によって様々です。
また傷みやすい果物、日持ちする果物などもありますね。
収穫体験や、収穫直後の新鮮なフルーツの食体験。
日本の豊富な品種食べ比べなど、インバウンドの潜在的な資源であると思います。
おすすめインバウンド記事:
【果物お土産ビジネス:1】爆買いと制度が変える果物ニーズ

お問合せフォーム