「おもてなし関西プロジェクト」は、
中国、東アジア圏へ関西をPRすると共に
訪日外国人(インバウンド)に特別な体験をしてもらうプロジェクトです

中国人個人旅行FITを集客するには

中国人個人旅行FITの集客について

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訪日中国人旅行者の集客

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インバウンドで訪日外国人観光客の集客を考えたことはありますか?
その中でも中国人観光客の集客を考えたことはありますか?
連日報道される団体旅行客のマナーの悪さを連想していまい、「日本人客への影響」を考えると誘致しづらいと考えている人はいますね。

中国人観光客だけではなく、外国人観光客が増えること自体に難色を示している人も多いと感じています。

訪日中国人旅行者の集客:団体ツアーの場合

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団体ツアー客を集客する場合、店舗のキャパシティが十分にあるところでなければ呼ぶことは難しく、またツアー会社へのバックマージンシステムがなければなりません。

また、呼んだはいいもののバックマージンで利益があまり残らなかったり、来る時間がずれたり、団体ツアーの客やガイドのマナー違反などと現在でもさまざまなトラブルが起きていることから、どこの国かは関係なしにあまり良くない印象を持っている方も少なくありません。

ただし、団体ツアーを呼ぶメリットとしては、「必ずお店に確実に来てくれる」ことが挙げられます。
安い金額で旅行に来ているので、旅行会社がツアー客の行動を制限できるためです。デメリットとしては「マナーの悪さが目立つこと」でしょうか。

FITを集客したい!?

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しかし昨今では団体ツアーよりも個人旅行で来る方、つまりFIT(※foreign independent travel)が増えてきています。
訪日外国人観光客数の内、ずっと団体旅行者の数が個人旅行者の数を上回る年が続いていましたが、ついに個人旅行者数が半数以上を上回るようになりました。(※FITのTはtour、touristにも置き換えることが出来ます)

観光客の興味も買い物(モノ)から体験(コト)へと移り変わってきています。
体験は時間とルートが制限されている団体ツアーには向いていないため、個人旅行でしか得る事は出来ません。そのため、日本旅行のリピーター達はより「ディープな日本」を体験するために個人旅行で来るようになるのです。

特に中国においては、個人旅行をするためにはビザの厳しい条件をクリアしなくてはなりません。
一番大きな条件は「収入」です。個人の資産や収入などを提示し、職種や犯罪歴などを厳しく調査されます。

FIT集客のメリット・デメリット

個人旅行で日本に来ることが出来るのは自動的に「収入があって教養のある人」となります。
団体ツアーの場合だと収入が低くても旅行会社の保証によって来ることが出来るため、田舎の人や海外旅行が初めての人が多く、マナーが悪いというよりも「マナーを知らない」人が多くなってしまいます。

そのため、多くの御店や企業が「個人旅行者に来てもらいたい」と考えています。

個人旅行者集客についてのメリットは「金銭的に余裕のある人、マナーが比較的良い人が来てくれることが多い」ということです。

ただしデメリットとしては、「絶対に来てくれるかどうかはわからない」こと。旅行会社による行動の制限がないため、PR広告が機能しているのかやインバウンド対策が正しいのかが分かりにくいといった面があります。

それでも個人旅行者の集客をしたい!!

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「中国人旅行客、紹介してください!」
「中国人呼んでもらえませんか??」
「中国人にこの商品を紹介してください!売り上げの一部をお渡しするので」

このようなお問い合わせ、実は結構多いです。

特に、「成果報酬制」でサービスを売り込もうとするパターン。
お気持ちはわかります。初期投資無しで、売れればいいなというお気持ちは。

しかし、今多くの国で中国人観光客の取り合いです。
たくさんお金を落としてくれる中国人観光客に来てもらいたい国や観光地、お店は世界中にあり、たくさんの費用をかけてプロモーションをしています。
広告、旅行会社、口コミサイト、多言語対応・・・
本気で中国人観光客に来てもらいたい会社やお店は費用をかけて集客しています。

そうなると、初期投資を全くせずに同じように呼び込むというのはかなり難しいでしょう。

たくさん費用をかけなくても良いですが、最低限お店に中国語に対応したツールは準備しておきましょう。
中国語を話せるスタッフを雇用するのも良いですが、中国語メニューや多言語対応ウェブサイト、中国SNSアカウントなど、”中国人観光客が来る前提”で対応できるものを何か一つでも用意するべきです。

たまたま、中国人インフルエンサーのブログに載った、もともと日本で人気だったものが中国でも人気になった、などのパターンもありますが、それが起きる確率はかなり低いです。
日本ですでに売れているものは海外に売れると国内在庫がなくなる可能性があるのでデメリットもあります。

たくさんのお金はかけなくても良いのです。
中国人観光客が増えて、売り上げが上がればツールや広告を増やしていけば良いのです。
ただ、何か一つだけでも中国語対応のツールは用意しておきましょう。

 

何から用意したら良いのか?
ご予算に合わせてご提案させていただけます。

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